防犯カメラの効果

職場での設置

2016年10月17日 15時17分

私の職場はいわゆる夜のお店で、ごくまれに無銭飲食があったり、お酒も入る場なので、
財布を盗まれたりというようなことが年に1.2回ありました。

そこでオーナーが防犯カメラの設置を決めました。狭い店なので、
店内全体を大まかに見渡せる一に一台、金庫が見える位置に一台と設置しました。

こういう飲み屋は、お客さんが女の子に触りたいとか、やましい気持ちをもってきている場合も少なくはありません。
そういった面でも抑止になりました。
防犯カメラを設置してから、無銭飲食はいくらかはありましたが、防犯カメラに残っている映像を見せると
証拠として扱ってくれるので、さほど大きな問題にもならなくなりました。

しかし、お客さんの中には、奥さんに内緒でこっそり飲みに来られている方もいます。
夜のお店に来ていること自体を、友人知人に知られたくないという方もいます。
そのため、必要以上に防犯カメラのセキュリティを気にしたり、
気を許してゆっくり飲めなくなったという話も少なからず耳に入ってきます。

現在はオーナーが映像を管理しており、何か問題が起こった場合しか確認はしていないとは言っていますが、
お客さんからしてみればそれが本当のことなのかは、簡単に信じることもできないかもしれません。

防犯カメラは良い点が非常に多いとは思いますが、セキュリティ等の問題をわかりやすく、
安全に利用できる環境を整えることも大切
ではないかと思います。

関連ページ